万里の長城

〔世界遺産登録〕1987年
〔位置・交通手段〕所在地:中国北方。北京周辺他。
八達嶺長城:北京の北西約80km。車2時間弱。
有名で観光客多く、ロープウェイも完備。
慕田峪長城:北京の北東。車3時間。ロープウェイ有り。
金山嶺長城・司馬台長城:北京の北東。車3時間半。金山嶺から司馬台まで6時間程度で歩ける。
黄崖関長城:天津の北、車で2時間。観光客も少なく静か。カートもあり便利。 
古北口長城:北京から承徳の移動中に見える長城。整備が進んでいないので、壊れかけた姿の長城。
長城の魅力
東は河北省の山海関から西は甘粛省の嘉峪関までの6,000kmに及ぶ人類最大の建造物。
春秋・戦国時代の各国が北方の民族の侵入を防ぐために築き始めた土壁を秦の始皇帝が一本の長城としたのが起源。その後、時代を経るに従い、土から煉瓦に変わり、明代には現在各地で見られる強固な万里の長城の姿になった。八達嶺長城がよく整備され最も有名であるが、観光客が多い。他の長城は観光客も少なく、静かに散策できる。また中国各地に敦煌周辺の沙漠に見られるような漢時代の長城遺跡や狼煙台など昔の面影を見ることができる。

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