北京故宮博物院

〔世界遺産登録〕1987年
「北京と瀋陽の明・清王朝皇宮」として瀋陽故宮と共に登録。
〔位置・交通手段〕 所在地:北京市。
北京市の中心。 前門から北に上がり、天安門広場、天安門をくぐり、故宮博物院の午門から入り、神武門から出るのが一般的。
〔その他情報〕 夕焼け時に景山公園から 故宮を見下ろす景観はすばらしい。
故宮博物院の魅力
明・清代の皇居であり、紫禁城とも呼ばれた中国最大の宮殿建築。故宮は明の三代目の皇帝にあたる永楽帝が北京に遷都し、1407年から100万人もの労働者を使い13年かけて築いたと言われている。その後、1911年の辛亥革命まで明・清代の合わせて24人の皇帝が生活した。 映画の「ラストエンペラー」も実際に故宮で撮影され世界に広く知れ渡ったことは記憶に新しい。多くの財宝は蒋介石により持ち出されて台湾の故宮博物院に展示されているが、72万平方メートルの広大な敷地の中に九千を超える部屋や数多くの彫刻品など充分に見ごたえがある。

株式会社チャイナボックス