龍門石窟

〔世界遺産登録〕2000年
〔位置・交通手段〕所在地:河南省洛陽市。
洛陽空港は小さく便数が少ないため、鄭州空港が便利。車で約3時間。西安からは列車で約5時間。
〔その他情報〕高速鉄道が建設中。
龍門石窟の魅力
中国三大石窟(洛陽:龍門石窟、大同:雲崗石窟、敦煌:莫高窟)の一つ。洛陽の南郊外に位置し、伊水の川を挟んで龍門山と香山が向かい合う場所に、1,500年以上前の北魏の時代から掘り始められた。龍門石窟は龍門山の南北約1kmの間に大小の石窟が集中し、その中でも唐代に彫られた奉先寺の盧舎那仏(写真上)は高さ17mのふくよかにして優雅な姿は見事である。また書道家にとって魏碑体の代表作と言われる「龍門二十品」は古賓洞に集中しており、北魏の書道を研究する上で重要な場所でもある。
周辺の見所
洛陽市内:白馬寺、関林(関羽の首塚)、白居易墓、古墓博物館、牡丹祭り(4月)
嵩山少林寺(車で約2時間):少林寺拳法で有名な少林寺、塔林、嵩陽書院。
開封(車で3時間半):北宋時代の都。鉄塔、龍亭、繁塔、菊まつり(10月) 
鄭州(車で3時間):黄河遊覧区。

株式会社チャイナボックス