頤和園

〔世界遺産登録〕1998年
〔位置・交通手段〕所在地:北京市北西郊外。
市内中心地より車で約1時間。
〔その他情報〕293万uと広大な面積であり、一般観光として1時間半程度の一部だけの観光でも往復の時間を合わせれば半日かかる。ゆっくりと園内を散策し、小山の上の仏香閣や小船で昆明湖からの景観を楽しんだりするには3時間以上必要。
頤和園の魅力
頤和園は現存する最大規模の皇室庭園。1888年西太后が軍事費を割いてこの庭園を再建したときから頤和園と呼ばれるようになった。人口的に造られた万寿山とその麓の建築群と敷地の4分の3を占める昆明湖からなる。西太后と光緒帝が執務した仁寿殿や万寿山の上に聳える仏香閣、観劇を楽しんだ舞台や湖畔に沿って続く長廊、湖畔の石船など見所は多い。
周辺の見所
円明園・・・北京西北郊外に位置する皇帝の離宮として造られた皇室庭園で北京最大の名園だったが、アヘン戦争当時英・仏連合軍によって焼き払われ、現存する建物は無く緑豊かな公園になっている。ただ石で築かれたローマ建築様式のような建物の残骸や建物の土台部分が残されるなど歴史を感じさせる場所でもある。

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