雲崗石窟

〔世界遺産登録〕2001年
〔位置・交通手段〕所在地:山西省大同市。
市内中心地より車で約30分。
〔その他情報〕以前は北京から距離が近い割りに交通が不便で行きにくい場所がったが、北京から大同まで高速道路が既に開通しており、5時間前後と近くなった。また景色を眺めながら昼間に走る列車(約6時間)も一日2往復あり車で渋滞等のことを考えれば楽である。
雲崗石窟の魅力
中国三大石窟(大同雲崗石窟、敦煌莫高窟、洛陽龍門石窟)を比較した場合、壁画がすばらしい敦煌莫高窟、たくさんの小さな窟と一つの大きな奉先寺盧舎那仏の洛陽龍門石窟、そして現存する洞窟は少ないが一つ一つの仏像の規模が大きな雲崗石窟というイメージがある。三大石窟の中でも最も見ごたえのある石窟と言って過言ではない。北魏の孝文帝の時代(460〜465)から掘り始められたと言われ、高僧曇曜が第5窟を掘った後に1000体以上の仏像が掘られたと言われ494年に北魏が洛陽に都を移すときにはほぼ完成に近い状態までなっていた。北魏時代の仏像を代表するもので、やや面長の顔立ちと力強い造形が特徴である。
周辺の見所
大同市内:華厳寺、九龍壁
少し離れて・・・応県木塔(大同から車で1時間)、懸空寺(大同から車で1時間半)、五台山(大同から車で3〜4時間)

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